2012年08月16日

夏の定番 スイーツ編


夏のポピュラーな飲み物というと 麦茶が思い浮かびます。

和菓子で有名な虎屋さんの喫茶部として「虎屋菓寮」があります。

席に案内されて、メニューと共に出されるのが麦茶です。目

虎屋菓寮では、一年を通じて麦茶が お水代わりに提供されています。

ただの麦茶と思ってはいけません。パンチ

本格的に麦を煮出して作られていますし、かなり旨いです。 

家庭で試してもなかなかこの お味は出ないと思います。手(チョキ)


赤坂本店では、シンプルなガラス製の小ぶりなグラスです。

赤坂本店の麦茶



銀座店のそれは、大きさは同じですが、全体にひび加工?と

言うのでしょうか・・・細かな細工が施されています。

銀座店の麦茶



今の時期のお勧めは、吉野くずを使用した本格的な くずきり

なども感動する美味しさですが、今回はこちらの宇治金時。


宇治金時


宇治の抹茶の香りと味がかなり濃厚に感じられ爽やかです。

あんこは甘すぎず、上品。 トッピングのオプションとして

白玉をのせていただきました。

こちらのものはハーフサイズですが、使用している氷も良いもの

なのでしょう・・・かなりフワフワとしており、頭にキ〜ンと

くることはありません。

お値段は、カキ氷としてはかなり高価ではありますが、食べて

みますと、その美味しさから納得できると思います。


さて、虎屋さんといいますと、以前こちらのブログでも触れましたが

創業は なんと! 1520年頃とのことで、約500年の歴史!

室町時代に京都にて、当時の天皇家などに和菓子を献上するところ

から始まっています。 もちろんまだ織田信長や徳川家康などは

生まれてもいない頃(笑)ダッシュ(走り出すさま)

現在の京都菓寮一条店のあたりが創業地と伝えられているようです。

その後、江戸時代になると天皇家だけでなく、徳川家などにも出入り

する菓匠となったようです。

そのような長い歴史は、和菓子という日本の文化だからこそなのでしょう。


さて、1520年といってもあまりピンとこないので、世界では

何が起こっていたのかを少し調べました。

歴史の年表では、大航海時代と呼ばれています。ひらめき

冒険家のマゼランが当時、スペインを出帆し南アメリカの端(マゼラン海峡)

を通過、約2年を経て大西洋から太平洋のグアムに到着したのが、この頃。

俗に西回り航路と言われています。



こんな頃より和菓子をつくり始めていたとは・・・・


posted by おやぶん at 16:10| Comment(0) | グルメ
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