2012年12月28日

忘年会@2012


しばらくぶりで更新したと思ったら・・・・年末年始休暇のお知らせ

ではあまりにも情けないので、忘年会のレポートを(^_^;

毎年秋口の頃は決算ラッシュで忙しく、サボっておりました。m(_ _)m


今年の忘年会は、いろいろと悩んだ末に四谷にあるフレンチの北島亭

に行ってきました。レストラン

北島シェフのフレンチは何度か伺い、しっかりとした味付けが自分の

好みなので、とても好きなのですが、うちの事務所は女性中心の職場・・・

はっきりとしたパンチの効いた味付けが美味しいと感じるだろうか?

という一抹の不安から、皆で行くことを少し躊躇していましたが・・・あせあせ(飛び散る汗)


忘年会シーズン真っ只中の12月7日金曜日、われわれが最初にお店に到着しました。

入り口.jpg



隣には12名ほどの団体が来るようなテーブルセッティングがありました。


シャンパンをグラスで頼んでお料理のコースがスタート。

普通の日に伺うと、黒板に本日のお勧めがいっぱい書いてあり、その中

から何品かをオーダーするスタイルとなっていますが、さすがにこの

季節は プリフィックスのコース仕立てとなっていました。


テーブルセッティング.jpg



テーブルセッティングの写真を見ますと、各テーブルに小さなお花があります。

どこで聞いたかは忘れましたが、このテーブルセッティングで使用する

お花は、ワイングラスなどに引っかかり倒れることがあるため、それらの

グラスより背の低いものにするのだそうです。

なるほど・・・


ツブ貝のアミューズから始まり、前菜2種、メイン2種の4品のコースでした。

中でも、皆に好評だったのが うにのコンソメゼリー寄せ、北島亭の

スペシャリティの一つです。

うにのコンソメ.jpg


「塩梅」といいますが、まさに塩加減が絶妙です。

ワインなどと一緒に食してちょうど良い加減に仕上げられているのがよくわかります。

メインは、和牛イチボ肉のポアレ。 これもスペシャリティの一つです。

こちらのお店は一皿ずつが結構な量ですので、最初から一皿を少なめに

とお願いしていたので、最後まで本当に美味しくいただけましたが

お隣の団体の方々をたまにチラ見をしてみますと、同じお肉がお皿に

てんこ盛り・・・最後にあの量は食べられません(笑)

デザートもご覧のとおり、これがほぼ一人前です。


デザート.jpg




大満足の一夜でした。




posted by おやぶん at 16:25| Comment(0) | グルメ

2012年08月16日

夏の定番 スイーツ編


夏のポピュラーな飲み物というと 麦茶が思い浮かびます。

和菓子で有名な虎屋さんの喫茶部として「虎屋菓寮」があります。

席に案内されて、メニューと共に出されるのが麦茶です。目

虎屋菓寮では、一年を通じて麦茶が お水代わりに提供されています。

ただの麦茶と思ってはいけません。パンチ

本格的に麦を煮出して作られていますし、かなり旨いです。 

家庭で試してもなかなかこの お味は出ないと思います。手(チョキ)


赤坂本店では、シンプルなガラス製の小ぶりなグラスです。

赤坂本店の麦茶



銀座店のそれは、大きさは同じですが、全体にひび加工?と

言うのでしょうか・・・細かな細工が施されています。

銀座店の麦茶



今の時期のお勧めは、吉野くずを使用した本格的な くずきり

なども感動する美味しさですが、今回はこちらの宇治金時。


宇治金時


宇治の抹茶の香りと味がかなり濃厚に感じられ爽やかです。

あんこは甘すぎず、上品。 トッピングのオプションとして

白玉をのせていただきました。

こちらのものはハーフサイズですが、使用している氷も良いもの

なのでしょう・・・かなりフワフワとしており、頭にキ〜ンと

くることはありません。

お値段は、カキ氷としてはかなり高価ではありますが、食べて

みますと、その美味しさから納得できると思います。


さて、虎屋さんといいますと、以前こちらのブログでも触れましたが

創業は なんと! 1520年頃とのことで、約500年の歴史!

室町時代に京都にて、当時の天皇家などに和菓子を献上するところ

から始まっています。 もちろんまだ織田信長や徳川家康などは

生まれてもいない頃(笑)ダッシュ(走り出すさま)

現在の京都菓寮一条店のあたりが創業地と伝えられているようです。

その後、江戸時代になると天皇家だけでなく、徳川家などにも出入り

する菓匠となったようです。

そのような長い歴史は、和菓子という日本の文化だからこそなのでしょう。


さて、1520年といってもあまりピンとこないので、世界では

何が起こっていたのかを少し調べました。

歴史の年表では、大航海時代と呼ばれています。ひらめき

冒険家のマゼランが当時、スペインを出帆し南アメリカの端(マゼラン海峡)

を通過、約2年を経て大西洋から太平洋のグアムに到着したのが、この頃。

俗に西回り航路と言われています。



こんな頃より和菓子をつくり始めていたとは・・・・


posted by おやぶん at 16:10| Comment(0) | グルメ

2012年07月18日

夏の定番 食べ物編


夏の定番、食べ物編ということで今回はカレーです。レストラン

以前こちらのブログで取り上げたのは、千疋屋さんのマンゴーカレー

でしたが、今回はインドカレーと欧風カレー。

なぜか・・・夏になると暑いとわかっていても、カレーが食べたく

なりますよね?あせあせ(飛び散る汗)

定番としては、新宿中村屋本店の3階(現在は改装中のため

となりで臨時営業しています)「レガル」での軍鶏のコールマンカリー

(2,415円)が大好きです。手(チョキ)


中村屋 軍鶏のコールマンカリー



日本のレストランでカレーが出されたのは、明治10年に

銀座風月堂で・・・とのことですが、中村屋さんのカレーは

昭和2年からとのことです。


また、銀座資生堂パーラーの定番料理の一つでもあるカレーライス

も昭和2年からだそうです。

資生堂パーラーのそれは、いわゆる欧風カレーライスで

さほど辛くはありませんが、コクと旨さは何度でも食べたくなります。


資生堂パーラー カレーライス



もう一つの欧風カレーライスの有名どころでは、箱根富士屋ホテル

のメインダイニング「ザ・フジヤ」 で出される伝統のビーフカレー

があり、こちらは昭和5年からだそうです。

富士屋ホテル 伝統のビーフカレー




いろいろなお店のカレーをご紹介しましたが、自分が食したことの

あるのは、中村屋さんのコールマンカリー、資生堂パーラーの

カレーライス、富士屋ホテルのビーフカレーです。


本当にいずれも美味しいのですが、今回は中村屋さんのコールマンカレー

をリポートします。


中村屋 コールマンカリー




軍鶏を使用していますが、このシャモはタダモノではなく、以前は

中村屋さん専用のシャモ牧場がありました(=^_^=)

現在は提携している農家さんからのものに変わりましたが・・・

また、3階レガルにて出されるコールマンカリーはインド直伝のもので

インド政府から国賓として来日されたセン夫人から、レシピを習い

昭和35年から提供を始めた・・・と中村屋さんのホームページに書いてあります。

本場のインドカレーではありますが、さほど辛くはなく

どちらかというと まろやかな味という感じです。

コクとトマトの酸味、いろいろなスパイスが利いています。

味を言葉で表現するのは、難しいですが、スプーンが止まらない

というか、スッとお腹に入ってきます。

むかし、何の雑誌かは忘れましたが、かの山本益博氏がこの軍鶏の

コールマンカリーを絶賛されていまして、食べに行ったのがきっかけ

で、それ以来 年に数回通うようになりました。

薬味は、小粒のらっきょうとピクルス、自家製の福神漬け、さらに

たまねぎをスパイスで炒めたもの? が付いています。


現在改装中の中村屋さんは平成26年秋に新装オープンする予定です。

改装後もぜひ定番の軍鶏のコールマンカリーを提供していただける

ことを期待しています。レストラン



posted by おやぶん at 16:53| Comment(0) | グルメ